またまた、オススメ本です。
実は僕は電話のセールスってキライでした。
大学生の頃、アパートで休んでいた時のこと、一本の電話がなりました。
どんな感じの電話だったのかよく覚えていませんが、その詳しい話を聞くために
次の日府中から新宿へ電車で移動したのです。
いろいろあったんですが、結局英語の教材と会員制リゾートのセットになったものを
契約することになりました。
いやぁ、若かったですねぇ。
しばらくしてから申し出た解約は受け入れてもらえず、そのときに担当として
話をした女の子は仕事を止めたとかで会うこともなく、3年くらいクレジットの
支払いを続けました。
大学生が払えるほどの金額なので、たいした被害ではないかもしれないですけど、
それからずっとトラウマのように残っています。
そんな経験をしたからこそ、いい話でも警戒感が強すぎて、受け入れられない。
そんな日々が続きました。
心のどこかでひょっとしたらまた騙されるかもしれないと考えているんですね。
その気持ちを癒してくれるような感じにはいまだなっていません。
でも自分が仕事をするようになって、しかも営業という職種について数字を上げるために
何度も電話でのセールスを体験しました。
なんか複雑です。
自分はセールスされたくないけれど、仕事としてセールスはしなくてはいけない。
自分が言われるといやだと思うことは話せない。
そんな感じでセールスをしても、数字はなかなか上がらない。
すごいジレンマです。
結局電話でのセールスは今ひとつでしたが、直接面談しての成果がしっかりととれたので
無事に営業の仕事をこなしていけました。
今は転職をして、そういったセールスを受ける立場になっています。
そんなときにこの『「まじアポ」を確実に! 90秒テレアポ営業術 ゆるアポ、かすアポ、
すっぽかしは、もうゴメン!』という本に出会いました。
なんか心に引っかかったままだったんでしょうね。
読んでいくうちに電話でのセールスについて考え直させられました。
どっちかというと悪い営業の代名詞的に捕らえていたんですが、こんなにいいツールは
使わないともったいないと思うくらいに・・・。
この本を読んで、自分が受ける電話セールスを客観的に見れるようになりました。
まだまだ世の中にはこの本で紹介されているようなスキルをもった営業は少ないみたいです。
僕もそうですが、みんなが苦手とするこの電話というセールス。
ちょっと視点を変えるだけで、大きな成果をもたらしてくれることが分かります。
今のまま避け続けますか?
それともちょっとだけ自分の視点を変えてみますか?
そんな気分にさせてくれる本です。
『「まじアポ」を確実に!90秒テレアポ営業術
-ゆるアポ、かすアポ、すっぽかしは、もうゴメン!-』
著者:吉野 真由美
出版社:ダイヤモンド社
定価:1,500円(税込)
http://www.pshonin.com/p/?pc=f7mfo65434
本を書いた吉野真由美さんにいろいろ聞きたい事が増えました。
↓↓
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2009年09月29日
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