読書の秋を満喫しています。
またまた面白い本に出会いました。
それは『キラリ☆開眼物語〜明日から企画のホープと呼ばれる本』。
この物語は、広告代理店勤務に勤務する新人くんが、企画開発部で奮闘する成長物語です。
半分事実、半分創作の半フィクションなんです。
若く自信のない主人公、それでも成長したいと強い気持ちを持っています。
彼が成長するきっかけになったのは、メンターとの出会いなんです。
作者は実際に広告業に関わっているので、実際に使えるアイディア満載です。
横浜博覧会、世界陸上、FIFAワールドカップと大きなプロジェクトに携わっているんですね。
だからこんな物語が書けるんですねぇ。
主人公はメンターにいろいろ教えをもらっていきます。
答えをすべて用意してくれるのではなく、気づきを与えてくれるのが本当の教えなんだと思い知らされました。
てっとり早く、答えを欲しがるのですけれど、しっかりと自分で考えなければ本当にいいアイディアを得ることはできないんですね。
メンターとの会話を聞いていると、成長した自分と昔の自分の対話のようでもあります。
自分も苦しんでいた、だからこそわかる悩み・・・
そんな時には、こうやって考えるといいよ。
こっちもみてごらん。
そんな対話のように感じました。
子供を持つ親の気持ちと一緒ですね。
ただ叱ったり、褒めたりではなく、成長を願えばこそのアドバイス。
そんなメンターに巡り合いたいものです。
広告代理店でなくても、日常でアイディアを求められることが多いと思いますけど、この物語のような切り口を使えば良いアイディアはたくさん見つかることでしょう。
タイトル:キラリ☆開眼物語〜明日から企画のホープと呼ばれる本
著者:岡星竜美
出版社:文芸社
定価:1,470円(税込)
リンクURL:http://www.pshonin.com/p/?pc=fkfeu21v34
企画、発想力を向上させたい人はぜひ読んでみてください。
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